特許
J-GLOBAL ID:200903081058785593

情報処理装置、プログラム及び記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-009044
公開番号(公開出願番号):特開2002-082735
出願日: 2001年01月17日
公開日(公表日): 2002年03月22日
要約:
【要約】【課題】 本発明は情報処理装置、プログラム及び記憶媒体に関し、特定機能の利用時間が任意に設定された総和を超えると、自動的に特定機能の利用を制限したり、ユーザ毎に特定機能の利用を制限することができ、簡単な構成で節度のある情報処理装置の利用を実現することを目的とする。【解決手段】 所定条件下で少なくとも1つの特定機能を利用可能な時間の総和を設定する設定手段と、特定機能の利用時間が総和を超える場合、特定機能の利用を制限する制限手段とを備えるように構成する。
請求項(抜粋):
所定条件下で少なくとも1つの特定機能を利用可能な時間の総和を設定する設定手段と、該特定機能の利用時間が該総和を超える場合、該特定機能の利用を制限する制限手段とを備えたことを特徴とする、情報処理装置。
IPC (2件):
G06F 1/00 370 ,  G06F 1/00
FI (2件):
G06F 1/00 370 E ,  G06F 1/00 370 A

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