特許
J-GLOBAL ID:200903081136799881

ダイアタッチペースト

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-066339
公開番号(公開出願番号):特開平11-265900
出願日: 1998年03月17日
公開日(公表日): 1999年09月28日
要約:
【要約】【課題】 従来のダイアタッチペーストの特性を維持しつつ、且つ非常に短時間でも硬化が可能なペーストを提供する。【解決手段】 次の(A)成分、(B)成分、(C)成分及び(D)成分を含有する事を特徴とするダイアタッチペースト。(A)ヒドロキシアルキルアクリル酸、ポリアルキレングリコール、ジイソシアネートを反応させて得られる一般式(1)で示されるウレタンジアクリレート、(B)一般式(2a)で示されるモノアクリレート又は一般式(2b)で示されるモノメタクリレート、(C)重合開始剤、並びに(D)凝集防止剤として高級脂肪酸を使用したフレーク状銀粉。【化1】【化2】
請求項(抜粋):
次の(A)成分、(B)成分、(C)成分及び(D)成分を含有する事を特徴とするダイアタッチペースト。(A)ヒドロキシアルキルアクリル酸、ポリアルキレングリコール、ジイソシアネートを反応させて得られる一般式(1)で示されるウレタンジアクリレート、(B)一般式(2a)で示されるモノアクリレート又は一般式(2b)で示されるモノメタクリレート、(C)重合開始剤、並びに(D)凝集防止剤として高級脂肪酸を使用したフレーク状銀粉。【化1】【化2】
IPC (5件):
H01L 21/52 ,  C09J 4/02 ,  C09J 9/02 ,  C09J175/04 ,  C08F290/06
FI (5件):
H01L 21/52 E ,  C09J 4/02 ,  C09J 9/02 ,  C09J175/04 ,  C08F290/06

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