特許
J-GLOBAL ID:200903081137387927

面光源装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡▲崎▼ 信太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-150462
公開番号(公開出願番号):特開2001-312916
出願日: 2000年05月22日
公開日(公表日): 2001年11月09日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、全面に亘って均一な輝度が得られるようにした、タンデム型の面光源装置を提供することを目的とする。【解決手段】 水平にかつ長手方向と直角な水平方向に隔置して互いに平行に配設された複数本の棒状の光源11a,11b,11cと、これらの光源の一側及び上下をそれぞれ包囲する反射部材12a,12b,12cと、これらの光源の他側に沿ってそれぞれ配設されかつ断面が先細に形成された透明材料から成る導光板13a,13b,73cと、導光板の下面に沿って配設された反射シート14a,14b,14cと、を含んでいる、面光源装置10であって、少なくとも二番目以降の導光板13b,13cの光源側の端部から隣接する導光板の先端の下方に延びる透明材料から成り、導光板と一体的に構成される導入部16b,16cを備える。
請求項(抜粋):
互いに平行に配設された複数本の棒状の光源と、これらの各光源の一側及び上下をそれぞれ包囲する反射部材と、これらの光源の他側に沿ってそれぞれ配設され、かつ断面が光の進行方向に関して先細に形成された透明材料から成る導光板と、導光板の下面に沿って配設された反射シートとを含んでおり、少なくとも二番目以降の前記導光板の光源側の端部から隣接する前段の導光板の先端の下側で延びる透明材料から成り、次段の導光板と一体的に構成される導入部を備えていることを特徴とする、面光源装置。
IPC (5件):
F21V 8/00 601 ,  F21V 8/00 ,  G02B 6/00 331 ,  G02F 1/13357 ,  F21Y103:00
FI (5件):
F21V 8/00 601 B ,  F21V 8/00 601 D ,  G02B 6/00 331 ,  F21Y103:00 ,  G02F 1/1335 530
Fターム (8件):
2H038AA52 ,  2H038AA55 ,  2H038BA01 ,  2H091FA23Z ,  2H091FA29Z ,  2H091FA32Z ,  2H091FA41Z ,  2H091LA16

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