特許
J-GLOBAL ID:200903081178105855

電気的な機械

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-577759
公開番号(公開出願番号):特表2002-529035
出願日: 1999年10月19日
公開日(公表日): 2002年09月03日
要約:
【要約】ロータ(3,53)とステータ(7,57)とを有し、該ロータ(3,53)とステータ(7,57)とに電気的なコイル(6,56)もしくは永久磁石(5)が配置され、前記コイル(6,56)と前記永久磁石(5)とがロータの回転運動に際して相互に影響を及ぼし合い、ロータ(3,53)が磁石(5)を有しかつステータがコイル(6.56)を有しており、コイル(6,56)が鉄芯なしで構成され、コイルの少なくとも1区分がロータ外周に亘って横へ延びており、コイル(6,56)が個々にステータ(7,57)内に挿入され、コイルがロータ(3,53)の両側面に延びかつロータ内に配置された磁石(5)をほぼ取囲むように曲げられている電気的な機械。
請求項(抜粋):
ロータ(3,53)とステータ(7,57)とを有し、該ロータ(3,53)とステータ(7,57)とに電気的なコイル(6,56)もしくは永久磁石(5)が配置されており、前記コイル(6,56)と永久磁石(5)とがロータの回転運動に際し相互に影響し合うようになっており、ロータ(3,53)が磁石(5)を有しかつステータ(7,57)がコイル(6,56)を有しており、該コイル(6,56)が鉄芯なしで構成されておりかつコイルの少なくとも1区分がロータ周面に亘って横に延びている形式の電気的な機械において、前記コイル(6,56)が個別にステータ(7,57)に挿入されておりかつコイル(6,56)がロータ(3,53)の両端面に延びかつロータ内に配置された磁石(5)をほとんど取囲んでいることを特徴とする電気的な機械。
IPC (5件):
H02K 21/12 ,  H02K 1/27 501 ,  H02K 3/04 ,  H02K 3/47 ,  H02K 9/18
FI (6件):
H02K 21/12 M ,  H02K 21/12 G ,  H02K 1/27 501 F ,  H02K 3/04 Z ,  H02K 3/47 ,  H02K 9/18 Z
Fターム (42件):
5H603AA01 ,  5H603BB01 ,  5H603BB02 ,  5H603BB09 ,  5H603BB12 ,  5H603CA01 ,  5H603CA05 ,  5H603CB01 ,  5H603CC15 ,  5H603CC19 ,  5H603CE01 ,  5H603EE09 ,  5H604AA08 ,  5H604AA10 ,  5H604BB01 ,  5H604BB05 ,  5H604BB10 ,  5H604BB14 ,  5H604BB17 ,  5H604CC01 ,  5H604CC04 ,  5H609BB03 ,  5H609BB18 ,  5H609BB19 ,  5H609PP02 ,  5H609PP06 ,  5H609PP07 ,  5H609QQ02 ,  5H609QQ23 ,  5H609RR27 ,  5H609RR42 ,  5H609RR58 ,  5H609RR68 ,  5H621BB06 ,  5H621HH01 ,  5H621JK11 ,  5H622AA03 ,  5H622AA06 ,  5H622CA02 ,  5H622CB01 ,  5H622PP03 ,  5H622PP14

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