特許
J-GLOBAL ID:200903081191522163
断水器兼用パイプカッター
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森 廣三郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-120195
公開番号(公開出願番号):特開平6-023158
出願日: 1992年05月13日
公開日(公表日): 1994年02月01日
要約:
【要約】【目的】 水道工事、特に、水道管の破損事故等が生じた際に、元栓を締めることなく、付近に通水状態のままで修理することの可能な断水器を兼ねたパイプカッターの改良。【構成】 一方の握手5aと他方の握手5b間を開閉することによりパイプを切断すると共にパイプ切断刃1がパイプ内流路遮断位置で固定されるパイプカッターにおいて、前記パイプ受部3からパイプ長手方向両側へ突出したパイプ受片2を先端部がパイプに接するよう傾斜させて設けたことを特徴とする断水器兼用パイプカッターである。
請求項(抜粋):
一方の握手5aと他方の握手5b間を開閉することによりパイプを切断すると共にパイプ切断刃1がパイプ内流路遮断位置で固定されるパイプカッターにおいて、前記パイプ受部3からパイプ長手方向両側へ突出したパイプ受片2を先端部がパイプに接するよう傾斜させて設けたことを特徴とする断水器兼用パイプカッター。
IPC (3件):
B26B 13/00
, B23D 21/06
, B23D 29/02
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