特許
J-GLOBAL ID:200903081211112110
免疫賦活用組成物
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松波 祥文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-059312
公開番号(公開出願番号):特開2002-255843
出願日: 2001年03月02日
公開日(公表日): 2002年09月11日
要約:
【要約】【課題】 副作用がなく安全性の高い米糠を原料とし、低コストで容易に生産することが可能で、医薬品や飲食品等に利用可能な免疫賦活用組成物を提供する。【解決手段】 本発明の免疫賦活用組成物は、米糠の水抽出物を含有することを特徴とする。また、本発明の免疫賦活用組成物は、米糠の水抽出物であって、分子量30,000〜40,000程度の画分からなる抽出物を含有してなることを特徴とする。前記米糠には脱脂米糠を用いるとよい。本発明の飲食品は、前記免疫賦活用組成物を含有してなることを特徴とする。本発明の薬品は、前記免疫賦活用組成物を含有してなることを特徴とする。
請求項(抜粋):
米糠の水抽出物を含有することを特徴とする免疫賦活用組成物。
IPC (2件):
FI (2件):
A61K 35/78 U
, A61P 37/04
Fターム (6件):
4C088AB74
, 4C088BA08
, 4C088MA02
, 4C088MA52
, 4C088NA14
, 4C088ZB09
前のページに戻る