特許
J-GLOBAL ID:200903081213170614
携帯無線電話機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
若林 忠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-078580
公開番号(公開出願番号):特開平7-288860
出願日: 1994年04月18日
公開日(公表日): 1995年10月31日
要約:
【要約】【目的】 強度を保ち、小型化を実現し、電力消費量を減らし、操作性を向上させた、使い勝手の良い携帯無線電話機を提供する。【構成】 スピーカ部6を有する受話部1と、表示部2およびダイヤル部3を有する本体部と、マイク部7を有する送話部4と、アンテナ部8と、電源スイッチ部11とを備えている携帯無線電話機であり、受話部1および表示部2を備える第1の筐体と、ダイヤル部3および送話部4を備える第2の筐体とを有し、受話部1または送話部4の表面に垂直な軸の回りに回転可能な第1のヒンジ軸部5を有し、第1の筐体と第2の筐体とが第1のヒンジ軸部5によって連結され、かつ、第1のヒンジ軸部5を中心に互いに回転する。
請求項(抜粋):
スピーカ部を有する受話部と、表示部およびダイヤル部を有する本体部と、マイク部を有する送話部と、アンテナ部と、電源スイッチ部とを備えている携帯無線電話機において、前記受話部および前記表示部を備える第1の筐体と、前記ダイヤル部および前記送話部を備える第2の筐体とを有し、前記受話部または前記送話部の表面に垂直な軸の回りに回転可能な第1のヒンジ軸部を有し、前記第1の筐体と前記第2の筐体とが前記第1のヒンジ軸部によって連結され、かつ、前記第1のヒンジ軸部を中心に互いに回転することを特徴とする、携帯無線電話機。
IPC (3件):
H04Q 7/32
, H04B 7/26
, H04M 1/02
FI (2件):
H04B 7/26 V
, H04B 7/26 X
前のページに戻る