特許
J-GLOBAL ID:200903081216401145

対象物へのラベル・スリーブの装着方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 社本 一夫 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-615282
公開番号(公開出願番号):特表2002-543002
出願日: 2000年04月28日
公開日(公表日): 2002年12月17日
要約:
【要約】本発明は、ラベル・スリーブがその先行端縁において広げ掴みユニットにより掴まれ且つ軸方向に対象物の上にかぶせられる、びん等のような対象物へのラベル・スリーブの装着方法および装置において、この場合、対象物が、かぶせる前に、その外周面領域において形状係合および/または摩擦係合により保持され、かぶせる過程が開始され、広げ掴みユニットが対象物の外周面の少なくとも一部を被覆したときに直ちに外周面の保持が一時中止され、および遅くとも対象物上でラベル・スリーブが希望付着高さに到達したときに、対象物は、このときラベルにより被覆されたその外周面領域において改めて掴まれ、およびここでラベルが滑り落ちないように固定され、一方で広げ掴みユニットは引き降ろされる対象物へのラベル・スリーブの装着方法および装置に関するものである。
請求項(抜粋):
ラベル・スリーブがその先行端縁において広げ掴みユニットにより掴まれ且つ軸方向に対象物の上にかぶせられる、びん等のような対象物へのラベル・スリーブの装着方法において、 対象物が、かぶせる前に、その外周面領域において形状係合および/または摩擦係合により保持され、かぶせる過程が開始され、広げ掴みユニットが対象物の外周面の少なくとも一部を被覆したときに直ちに外周面の保持が一時中止され、遅くとも対象物上でラベル・スリーブが希望付着高さに到達したときに、対象物は、このときラベルにより被覆されたその外周面領域において改めて掴まれ、ここでラベルが滑り落ちないように固定され、一方で広げ掴みユニットは引き降ろされることを特徴とする対象物へのラベル・スリーブの装着方法。
IPC (3件):
B65C 3/16 ,  B65B 53/00 ,  B65G 47/86
FI (3件):
B65C 3/16 ,  B65B 53/00 C ,  B65G 47/86 B
Fターム (16件):
3E095AA07 ,  3E095BA02 ,  3E095CA01 ,  3E095DA03 ,  3E095DA38 ,  3E095DA44 ,  3E095DA59 ,  3E095DA83 ,  3E095DA86 ,  3E095EA29 ,  3E095FA13 ,  3F072AA08 ,  3F072KA30 ,  3F072KC01 ,  3F072KC06 ,  3F072KC09
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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