特許
J-GLOBAL ID:200903081237443115

既設外壁面及び屋根面等の緑化工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大津 洋夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-066094
公開番号(公開出願番号):特開2002-262673
出願日: 2001年03月09日
公開日(公表日): 2002年09月17日
要約:
【要約】【目的】 建物の外壁面や屋根面等の通気性及び通水性を維持すると共に、施工個所を植物により緑化する際に特別に緑化ユニット等を必要としない既設外壁面及び屋根面等の緑化工法を提供するのが目的である。【構成】 施工する建物の外壁面及び屋根面等に所定高さを有する複数個のアタッチメントを所定間隔おいて固定すると共に、これらの複数個のアタッチメント間に線状体を張設して植物支持部を形成し、施工外壁面の地上部及び施工屋根面の任意位置に蔓性植物の土壌保持部を設置するようにした既設外壁面及び屋根面等の緑化工法である
請求項(抜粋):
施工する建物の外壁面及び屋根面等に所定高さを有する複数個のアタッチメントを所定間隔おいて固定すると共に、これらの複数個のアタッチメント間に線状体を張設して植物支持部を形成し、施工外壁面の地上部及び施工屋根面の任意位置に蔓性植物の土壌保持部を設置するようにしたことを特徴とする既設外壁面及び屋根面等の緑化工法。
IPC (4件):
A01G 9/12 ,  A01G 1/00 301 ,  E04D 13/00 ,  E04F 13/08
FI (4件):
A01G 9/12 A ,  A01G 1/00 301 C ,  E04D 13/00 Z ,  E04F 13/08 Z
Fターム (15件):
2B022AA01 ,  2B022AA03 ,  2B022AB04 ,  2B023AA01 ,  2B023AC01 ,  2B023AC02 ,  2B023AC03 ,  2B023AE03 ,  2B023AF02 ,  2E110AA57 ,  2E110AA70 ,  2E110AB02 ,  2E110AB04 ,  2E110AB22 ,  2E110DC12
引用特許:
審査官引用 (1件)

前のページに戻る