特許
J-GLOBAL ID:200903081241525380

ユニツト型エレベーターのシヤフトブロツク

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 武 顕次郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-334585
公開番号(公開出願番号):特開平5-147858
出願日: 1991年11月25日
公開日(公表日): 1993年06月15日
要約:
【要約】【目的】 シャフトブロックを積み重ねるとき、ガイドレール端部の凹凸を傷つけることなく嵌合させることができるようにする。【構成】 所定の位置にガイドレール5、6が固定され、建物の隣接する階床間の高さ方向距離の整数倍の高さをもったシャフトブロック1、2を2個以上積み上げて結合していくことにより所定高さの昇降路を形成するユニット型エレベーターのシャフトブロックにおいて、ガイドレール5、6の端部がシャフトブロック1、2の外側から見えるように、シャフトブロック1、2のガイドレール5、6の端部付近に切り欠き9をそれぞれ設けたものである。
請求項(抜粋):
所定の位置にガイドレールが固定され、建物の隣接する階床間の高さ方向距離の整数倍の高さをもったシャフトブロックを2個以上積み上げて結合していくことにより所定高さの昇降路を形成するユニット型エレベーターのシャフトブロックにおいて、ガイドレールの端部がシャフトブロックの外側から見えるように、前記シャフトブロックのガイドレール端部付近に切り欠きを設けたことを特徴とするユニット型エレベーターのシャフトブロック。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭56-078786

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