特許
J-GLOBAL ID:200903081247184843
エレクトロクロミック素子
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡澤 英世 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-026811
公開番号(公開出願番号):特開2000-305116
出願日: 2000年02月03日
公開日(公表日): 2000年11月02日
要約:
【要約】【課題】 新規なエレクトロクロミック活性物質を使用したエレクトロクロミック素子の提供。【解決手段】 エレクトロクロミック素子のイオン伝導層に、ビピリジニウムイオン対構造とメタロセン構造を兼備した有機化合物を含有させる。
請求項(抜粋):
少なくとも一方が透明である2枚の導電基板間に、イオン伝導層を設けたエレクトロクロミック素子において、前記のイオン伝導層が、カソード性エレクトロクロミック特性を有する構造と、アノード性エレクトロクロミック特性を有する構造を併有する有機化合物を含有していることを特徴とするエレクトロクロミック素子。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
前のページに戻る