特許
J-GLOBAL ID:200903081271978842
被研削面を自動倣い方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-218356
公開番号(公開出願番号):特開平7-068458
出願日: 1993年09月02日
公開日(公表日): 1995年03月14日
要約:
【要約】【構成】力センサ4を用いた多関節ロボットで自動研削制御する場合、自動研削動作制御と同様のプログラムで動作確認できるようにするために、自動研削する前のプリ動作制御を倣い治具3をグラインダ1にセットした研削ヘッド6を設ける。【効果】自動研削動作制御と同様のプログラムで動作確認できることになり、動作確認用のプログラムが不要となり、大幅に作業効率が向上する。
請求項(抜粋):
多関節ロボットのツールが被研削面に接触するときの反力を三軸以上の力を検出する力センサを用いて自動研削する際、その自動研削制御動作を確認するためのプリ動作を安定した動作で行うことを特徴とする被研削面の自動倣い方法。
IPC (4件):
B24B 17/00
, B23Q 33/00
, B24B 25/00
, B24B 49/16
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