特許
J-GLOBAL ID:200903081277406263

2-(R)-(1-(R)-(3,5-ビス(トリフルオロメチル)フェニル)エトキシ-4-((5-ジメチルアミノメチル)-1,2,3-トリアゾル-4-イル)メチル)-3-(S)-(4-フルオロフェニル)モルホリン化合物の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川口 義雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-579603
公開番号(公開出願番号):特表2002-528546
出願日: 1999年10月26日
公開日(公表日): 2002年09月03日
要約:
【要約】本発明は、化合物4-N,N-ジメチルアミノメチル-5-ホルミル-1,2,3-トリアゾール(I)に関する。該化合物は、治療薬として有効なサブスタンスP(またはニューロキニン-1)受容体の強力な選択的アンタゴニストである2-(R)-(1-(R)-(3,5-ビス(トリフルオロメチル)フェニル)-エトキシ)-4-(5-(ジメチルアミノ)メチル-1,2,3-トリアゾル-4-イル)メチル-3-(S)-(4-フルオロフェニル)モルホリン(II)の新規な収斂的製造方法に重要な中間体である。【化1】
請求項(抜粋):
4-N,N-ジメチルアミノメチル-5-ホルミル-1,2-トリアゾールまたはその塩である化合物。
IPC (2件):
C07D249/04 503 ,  C07D413/06
FI (2件):
C07D249/04 503 ,  C07D413/06
Fターム (5件):
4C063AA01 ,  4C063BB03 ,  4C063CC54 ,  4C063DD42 ,  4C063EE05

前のページに戻る