特許
J-GLOBAL ID:200903081289907730
ネガ型感光性組成物、ネガ型感光性画像形成材及びそれを用いたネガ画像形成方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-213972
公開番号(公開出願番号):特開2004-054107
出願日: 2002年07月23日
公開日(公表日): 2004年02月19日
要約:
【目的】紫外領域から赤外領域の広範囲にわたってレーザー光に対して高感度を示すのみならず、白色灯や黄色灯環境下でのセーフライト性にも優れ、安定した画像形成がなされると共に、支持体に対する接着性と剥離性を両立させ、特に直接描画法に好適に用いられるネガ型感光性組成物、ネガ型感光性画像形成材及びそれを用いたネガ画像形成方法を提供する。【構成】下記の(A)成分、(B)成分、及び(C)成分を含有するネガ型感光性組成物、及び、支持体表面に該ネガ型感性組成物の層が形成されてなるネガ型感光性画像形成材、並びに、該ネガ型感光性画像形成材のネガ型感光性組成物層を350〜1,300nmの波長域のレーザー光により走査露光した後、現像処理するネガ画像形成方法。(A)三次元網状構造形成性成分(B)画像露光光源の光を吸収して熱に変換する光熱変換物質(C)エポキシ基含有化合物
請求項(抜粋):
下記の(A)成分、(B)成分、及び(C)成分を含有することを特徴とするネガ型感光性組成物。
(A)三次元網状構造形成性成分
(B)画像露光光源の光を吸収して熱に変換する光熱変換物質
(C)エポキシ基含有化合物
IPC (4件):
G03F7/038
, C08F2/44
, C08F291/10
, G03F7/004
FI (5件):
G03F7/038 505
, C08F2/44 C
, C08F291/10
, G03F7/004 501
, G03F7/004 505
Fターム (41件):
2H025AA01
, 2H025AA14
, 2H025AA16
, 2H025AC08
, 2H025AD01
, 2H025BC14
, 2H025BC32
, 2H025BC42
, 2H025BE00
, 2H025CA01
, 2H025CA18
, 2H025CA28
, 2H025CA39
, 2H025CA48
, 2H025CA50
, 2H025CC20
, 2H025FA10
, 2H025FA17
, 4J011PA50
, 4J011PA69
, 4J011PA86
, 4J011SA01
, 4J011SA21
, 4J011SA64
, 4J011SA76
, 4J011SA78
, 4J011SA83
, 4J011SA87
, 4J026AA48
, 4J026AB04
, 4J026AB05
, 4J026BA26
, 4J026BA29
, 4J026BA30
, 4J026BA36
, 4J026BA50
, 4J026DB11
, 4J026DB12
, 4J026DB13
, 4J026DB15
, 4J026GA06
引用特許:
前のページに戻る