特許
J-GLOBAL ID:200903081298500812
腐食環境監視用き裂センサ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-177784
公開番号(公開出願番号):特開2001-004527
出願日: 1999年06月24日
公開日(公表日): 2001年01月12日
要約:
【要約】【課題】腐食環境監視用き裂センサの小型化、簡略化を図る。【解決手段】主たる構成は、き裂進展量またはき裂進展速度に基いて腐食環境を監視するセンサにおいて、腐食環境が高圧である場合に、き裂を有するき裂進展部材と可撓性の密閉容器と連結部材からなり、き裂進展部材の一端を大気圧またはそれ以下の圧力となる可撓性の密閉容器、例えばベローズの一端に連結し、可撓性の密閉容器の他端とき裂進展部材の他端を連結部材で連結する。
請求項(抜粋):
き裂進展量またはき裂進展速度に基いて腐食環境を監視するセンサにおいて、腐食環境が高圧である場合に、き裂を有するき裂進展部材と可撓性の密閉容器と連結部材からなり、き裂進展部材の一端を大気圧またはそれ以下の圧力となる可撓性の密閉容器、例えばベローズの一端に連結し、可撓性の密閉容器の他端とき裂進展部材の他端を連結部材で連結して構成されたことを特徴とする腐食環境監視用き裂センサ。
IPC (4件):
G01N 17/04
, G01N 27/00
, G01N 27/20
, G01N 33/20
FI (4件):
G01N 17/04
, G01N 27/00 L
, G01N 27/20 A
, G01N 33/20 N
Fターム (26件):
2G050AA01
, 2G050BA03
, 2G050BA10
, 2G050BA11
, 2G050EA01
, 2G050EA04
, 2G050EB03
, 2G055AA03
, 2G055AA12
, 2G055BA12
, 2G055BA14
, 2G055FA01
, 2G055FA06
, 2G060AA09
, 2G060AA10
, 2G060AA20
, 2G060AE01
, 2G060AE28
, 2G060AF15
, 2G060AG03
, 2G060EA06
, 2G060EA08
, 2G060EB07
, 2G060HC07
, 2G060HC10
, 2G060KA11
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