特許
J-GLOBAL ID:200903081314259900

容器減量回収装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 永田 良昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-342788
公開番号(公開出願番号):特開2000-167511
出願日: 1998年12月02日
公開日(公表日): 2000年06月20日
要約:
【要約】【課題】容器を収容及び回収する作業が容易に行える容器減量回収装置を提供する。【解決手段】容器減量機により容器を減量及び減容して収容部に回収するので、容器自体の容積が小さくなり、多数の容器を収容部及び回収部にストックすることができ、収容部及び回収部の小型化と、回収時期の延長とを図ることができる。小型化した収容部を自動販売機上部に設置し、回収部を自動販売機側部に設置するので、上部及び側部の空間を有効に活用することができる。収容部及び回収部の設置スペースが小さくて済むので、自動販売機の設置場所及び設置台数が制限されず、任意の場所に、任意の台数を設置することができる。
請求項(抜粋):
自動販売機の側部に、内容物が排出された容器を供給する開口部を設け、上記自動販売機の上部に、上記開口部と連通して容器を収容する収容部を設けると共に、上記開口部と収容部との間に、上記容器を容積が小さくなる状態に減量する容器減量手段を設けた容器減量回収装置。
IPC (3件):
B09B 3/00 ,  B07C 5/34 ,  G07F 7/06
FI (3件):
B09B 3/00 301 Q ,  B07C 5/34 ,  G07F 7/06
Fターム (44件):
3E044AA01 ,  3E044AA20 ,  3E044BA09 ,  3E044BA10 ,  3E044CA03 ,  3E044CA10 ,  3E044CC02 ,  3E044CC09 ,  3E044CC10 ,  3E044DA10 ,  3E044DB15 ,  3E044EA11 ,  3E044EA20 ,  3E044EB01 ,  3E044EB03 ,  3E044EB08 ,  3E044FB14 ,  3E044FB15 ,  3E044FB20 ,  3F079AD11 ,  3F079AD12 ,  3F079AD13 ,  3F079CA06 ,  3F079CA11 ,  3F079CA15 ,  3F079CA29 ,  3F079CA36 ,  3F079CA37 ,  3F079CA47 ,  3F079CB04 ,  3F079CB29 ,  3F079CC11 ,  3F079DA12 ,  3F079EA19 ,  4D004AA10 ,  4D004AA18 ,  4D004AA27 ,  4D004CA03 ,  4D004CA04 ,  4D004CA07 ,  4D004CA12 ,  4D004CB43 ,  4D004DA01 ,  4D004DA20

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