特許
J-GLOBAL ID:200903081315964500

多信号

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-068795
公開番号(公開出願番号):特開2000-232487
出願日: 1999年02月09日
公開日(公表日): 2000年08月22日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】今までの信号方式は、2進法が主流であり、1ビットに1個の矩形波信号である。矩形波信号が数個あっても他の信号と規則的な決めをもっので多くの信号にはならない。この数個以上の多量な時はこの信号が真実な信号かを判断する必要がある。次にこの多量な信号は計算が出来る事が必要である。この多量な信号は現在の2進法とドッキングが出来なければならない。【解決手段】解決する為の構成はまずこの信号は矩形波のみならず全ての信号をランダムに使う事と比較判別には経済的効果を考えて最小限数のレベルを使用する事で可能になる。次に各信号に対して順番数を発見し、計算や全ての解決手段に使用する。電波に対しては電波の使用時間を短くし、実際の使用時間でのカットの為異なる時間差となり、その後に少時間使用の圧縮技術を適用する。
請求項(抜粋):
複数レベルによって感知する事が出来る正負の電圧の高さ、巾、デューティ、周波数、波形、電流の量及び個数の要因を組合わせた多種多様な信号を集めた信号群の中より必要な数だけランダムに選んで並べた多信号ブロックを前記の複数レベルで感知し、その感知レベルの出力信号を記録し、その記録と送られて来た必要とする信号を比較して判別及び確認する事を特長とする多信号の使用方法
IPC (3件):
H04L 25/49 ,  G11B 20/10 341 ,  H03M 5/00
FI (3件):
H04L 25/49 Z ,  G11B 20/10 341 Z ,  H03M 5/00
引用特許:
審査官引用 (3件)

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