特許
J-GLOBAL ID:200903081316078821

高臨場映像表示方法とその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 武田 元敏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-328009
公開番号(公開出願番号):特開平6-178327
出願日: 1992年12月08日
公開日(公表日): 1994年06月24日
要約:
【要約】【目的】 一般に普及しているテレビ信号の液晶プロジェクション手段などに、歪を補正する機能を付加し、安価で且つ設置条件を選ばない広視野角2眼ステレオ3Dや多眼ステレオ3Dの画像を表示できるようにする。【構成】 複数の画像信号の接続される部分に重みを掛ける連続画像変換手段3a〜3cと、投影面のスクリーン4に対して垂直でない方向から投射した画像を垂直方向から投射した画像と同じ形状になるように変換する画像の射影変換手段2a〜2cと、複数の画像を投影表示する投影手段1a〜1cを備え、前記入力された画像を前記連続画像変換手段と前記射影変換手段により、前記投影手段で画像が斜めから投影されたとき投影された画像が連続なるように変換する。
請求項(抜粋):
複数の画像信号の接続される部分に重みを掛けるように画像を連続画像変換し、かつ、画像の投影面に対して垂直でない方向から投射した画像を垂直方向から投射した画像と同じ形状になるように画像を射影変換することにより投影装置で前記画像を投影したとき投影された画像が連続するように変換することを特徴とする高臨場映像表示方法。
IPC (2件):
H04N 13/04 ,  H04N 5/74
引用特許:
審査官引用 (24件)
  • 特開平4-120884
  • 特開平2-309388
  • 特開平4-181935
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