特許
J-GLOBAL ID:200903081323618580
スパッタ装置およびそれを用いた有機EL素子パネルの製造方法並びに有機EL素子
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-215539
公開番号(公開出願番号):特開2003-031363
出願日: 2001年07月16日
公開日(公表日): 2003年01月31日
要約:
【要約】【課題】 有機層上にダメージを与えることなくスパッタ法で電極を形成する。【解決手段】 基板を支持する基板ホルダーと、支持された基板に対向してターゲットを支持するターゲットホルダーと、基板ホルダーとターゲットホルダーとの間に設けられたマスクとを備え、マスクはターゲットホルダー側に設けられた複数の第1開口と、基板ホルダー側に設けられた複数の第2開口と、第1開口と第2開口とを各々連通する複数の通路とを有し、各通路は第1開口から第2開口が見通せないないように屈曲してなる。
請求項(抜粋):
基板を支持する基板ホルダーと、支持された基板に対向してターゲットを支持するターゲットホルダーと、基板ホルダーとターゲットホルダーとの間に設けられたマスクとを備え、マスクはターゲットホルダー側に設けられた複数の第1開口と、基板ホルダー側に設けられた複数の第2開口と、第1開口と第2開口とを各々連通する複数の通路とを有し、各通路は第1開口から第2開口が見通せないないように屈曲してなるスパッタ装置。
IPC (7件):
H05B 33/10
, C23C 14/34
, G09F 9/00 342
, G09F 9/30 338
, G09F 9/30 365
, H05B 33/14
, H05B 33/28
FI (8件):
H05B 33/10
, C23C 14/34 S
, C23C 14/34 T
, G09F 9/00 342 Z
, G09F 9/30 338
, G09F 9/30 365 Z
, H05B 33/14 A
, H05B 33/28
Fターム (40件):
3K007AB02
, 3K007AB11
, 3K007AB17
, 3K007AB18
, 3K007BA06
, 3K007CB01
, 3K007CB03
, 3K007DA01
, 3K007DB03
, 3K007EB00
, 3K007FA01
, 4K029AA09
, 4K029BA50
, 4K029BB02
, 4K029BC09
, 4K029CA06
, 4K029DC05
, 4K029DC09
, 4K029HA01
, 5C094AA10
, 5C094AA31
, 5C094AA43
, 5C094BA03
, 5C094BA27
, 5C094CA19
, 5C094DA13
, 5C094EA04
, 5C094EA05
, 5C094FB01
, 5C094FB12
, 5C094FB20
, 5C094GB10
, 5G435AA03
, 5G435AA14
, 5G435AA17
, 5G435BB05
, 5G435CC09
, 5G435HH02
, 5G435KK05
, 5G435KK10
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