特許
J-GLOBAL ID:200903081336276417
輸液用自動供給装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-073310
公開番号(公開出願番号):特開平7-275327
出願日: 1994年04月12日
公開日(公表日): 1995年10月24日
要約:
【要約】【目的】 輸液用薬剤4の大きさに応じて薬剤収納部5に設置されるカセット7の大きさを変えてこの薬剤収納部内に無駄な空きスペースを作らないようにする。【構成】 輸液自動供給装置1はキャビネット本体2と、この本体内に整列して収納され内部に注射器やアンプル等の輸液用薬剤4を収納した複数のカセット7と、前記キャビネット本体の上部に設置してこのキャビネット本体及びカセットを制御する制御装置3とで構成される。キャビネット本体2内には複数種類の幅にされたカセット7が並べられている。
請求項(抜粋):
キャビネット本体と、この本体内に整列して収納され内部に注射器やアンプル等の輸液用の薬剤を収納した複数のカセットと、前記キャビネット本体の上部に設置してこのキャビネット本体及びカセットを制御する制御装置とを備えた輸液用自動供給装置において、前記キャビネット本体内に並べられるカセットを複数種類の幅にしたことを特徴とする輸液用自動供給装置。
IPC (2件):
A61J 3/00 300
, A61G 12/00
引用特許:
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