特許
J-GLOBAL ID:200903081363988488
スイッチの反転ハンドルへのコイルスプリング取付け構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 長七 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-200918
公開番号(公開出願番号):特開平6-052754
出願日: 1992年07月28日
公開日(公表日): 1994年02月25日
要約:
【要約】【目的】 反転ハンドルの筒部内にコイルスプリングを挿入して取付けるに当たり、取付けを簡単且つ正確に行う。取付け後にコイルスプリングが筒部から外れることがない。【構成】 スイッチの反転ハンドル31を有底筒状に形成する。反転ハンドル31の筒部31aの底部に突起31dを突設する。筒部31a内に反転用のコイルスプリング30をはめ込むと共にコイルスプリング30の先端部を突起31dに弾性的に被嵌する。このことにより反転ハンドル31からコイルスプリング30が外れないように取付けることができる。
請求項(抜粋):
スイッチの反転ハンドルを有底筒状に形成し、反転ハンドルの筒部の底部に突起を突設し、筒部内に反転用のコイルスプリングをはめ込むと共にコイルスプリングの先端部を突起に弾性的に被嵌して成ることを特徴とするスイッチの反転ハンドルへのコイルスプリング取付け構造。
IPC (2件):
H01H 21/00 330
, H01H 21/00 320
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開平2-139815
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特開平3-222218
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特開平2-139815
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