特許
J-GLOBAL ID:200903081368100221
自発光連続型視線誘導標
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
増田 竹夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-267647
公開番号(公開出願番号):特開平8-144232
出願日: 1995年09月21日
公開日(公表日): 1996年06月04日
要約:
【要約】【課題】 夜間等の視認性が良好であって、飛び出し事故の発生を未然に防止することができ、安全性の向上を図ることができる。【解決手段】 ガードレール1の道路に対向する表面に、ガードレール1の長さ方向に沿って発光する発光手段4を適宜の固定部材2で取りつけるとともに、発光手段4に光を供給する光源5を設けた。
請求項(抜粋):
道路、鉄道用軌道、橋梁若しくは高架等の交通路の側部若しくは中央部に設置され、走行中の車両が路外、対向車線若しくは歩道等に逸脱するのを防止する防護柵において、この防護柵に、この防護柵の長さ方向に沿って連続的に発光する発光手段を、適宜の固定部材で取り付けるとともに、前記発光手段に光を供給する光源を設置したことを特徴とする自発光連続型視線誘導標。
IPC (3件):
E01F 15/02
, E01F 15/08
, E01F 9/00
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