特許
J-GLOBAL ID:200903081376157984
画面作成装置、画面作成プログラムおよび表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
原 謙三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-071153
公開番号(公開出願番号):特開2002-268705
出願日: 2001年03月13日
公開日(公表日): 2002年09月20日
要約:
【要約】【課題】 プログラマブル表示器などの表示装置に表示される画面に含まれる文字列をその文字列用の表示領域の中央に常に位置させる。【解決手段】 テーブルエディタ32bで、1または複数の文字列について文字列の文字数および文字列数から有効表示域を定め、中央座標算出部32a1 で、その有効表示域の中心座標と表示領域の中心座標とを算出する。相対位置算出部32a2 で、有効表示域について、中心座標に対する先頭ブロックの相対位置を算出する。この結果、有効表示域の中心座標に対する先頭ブロック(1または複数の文字列における先頭文字の配置位置)が定まる。表示領域では、その中心座標を基準として上記の相対位置が先頭文字の配置位置となるので、文字列配置部32a3 で、有効表示域内に、表示領域の中心座標に対して上記のように定まる位置から文字列を配置する。
請求項(抜粋):
外部装置のデータ変化に対応して変化する画面を表示し、該画面に含まれる所定の表示領域に1または複数の文字列を表示する機能を有する表示装置に表示させるための上記画面を作成する画面作成装置において、上記文字列における文字数および文字列数を設定する設定手段と、上記表示領域の第1中心座標および上記表示領域内で文字列が配置される、上記文字数および上記文字列数から定まる有効表示域の第2中心座標を算出する中心座標算出手段と、上記第2中心座標に対する、該有効表示域において先頭の文字が配される先頭ブロックの相対位置を算出する相対位置算出手段とを備えていることを特徴とする画面作成装置。
IPC (6件):
G05B 19/048
, G06F 3/14 310
, G06F 3/14 320
, G09G 5/00 510
, G09G 5/00
, G09G 5/32 640
FI (6件):
G06F 3/14 310 C
, G06F 3/14 320 C
, G09G 5/00 510 H
, G09G 5/00 510 C
, G09G 5/32 640 Z
, G05B 19/05 D
Fターム (31件):
5B069DC06
, 5B069DC20
, 5C082AA13
, 5C082AA24
, 5C082AA32
, 5C082AA37
, 5C082BA02
, 5C082BA12
, 5C082BA27
, 5C082BB32
, 5C082CA52
, 5C082DA32
, 5C082DA87
, 5C082MM08
, 5C082MM10
, 5H220BB10
, 5H220CC07
, 5H220CX06
, 5H220CX08
, 5H220DD10
, 5H220EE10
, 5H220FF02
, 5H220GG04
, 5H220GG13
, 5H220GG16
, 5H220GG24
, 5H220HH01
, 5H220JJ15
, 5H220JJ19
, 5H220JJ53
, 5H220JJ60
引用特許:
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