特許
J-GLOBAL ID：200903081381462604

放射線治療計画装置

発明者：
津雪 昌快

津雪 昌快 について

, 
篠原 久広

篠原 久広 について

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山鼻 将央

山鼻 将央 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (1件)： 波多野 久 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-056374
公開番号（公開出願番号）：特開平7-255716
出願日： 1994年03月25日
公開日（公表日）： 1995年10月09日
要約：
【要約】【目的】線錐の表示を見易くして、より高精度な治療計画を立てることができるようにすることを主な目的とする。【構成】被検体にX線を曝射することによって得られた画像に基づいて放射線治療の計画を立てる放射線治療計画装置において、被検体のスキャノ・サイド像及び3次元のボリュームデータを得る手段と、スキャノ・サイド像をモニタに表示する手段と、モニタ上で当該被検体の体軸方向のスライス位置を指定する手段と、指定されたスライス位置及び放射線源の位置に基づいて決まる当該被検体の断面上への投影データを上記ボリュームデータから演算する手段と、放射線源からの放射線の線錐のデータを投影データに重畳してモニタに表示させる手段とを備えたものである。
請求項（抜粋）：
被検体にX線を曝射することによって得られた画像に基づいて放射線治療の計画を立てる放射線治療計画装置において、上記被検体のスキャノ・サイド像及び3次元のボリュームデータを得る手段と、上記スキャノ・サイド像をモニタに表示する手段と、上記モニタ上で当該被検体の体軸方向のスライス位置を指定する手段と、指定されたスライス位置及び放射線源の位置に基づいて決まる当該被検体の断面上への投影データを上記ボリュームデータから演算する手段と、上記放射線源からの放射線の線錐のデータを上記投影データに重畳してモニタに表示させる手段とを備えたことを特徴とする放射線治療計画装置。
IPC (4件)：
A61B 6/03 377 ,  A61N 5/10 ,  G06F 19/00 ,  G06T 1/00
FI (2件)：
G06F 15/42 X ,  G06F 15/62 390 B
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (3件)

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