特許
J-GLOBAL ID:200903081389504764

インバータ回路及びこれを用いた無電極放電ランプ点灯装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 本田 崇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-158929
公開番号(公開出願番号):特開平6-078556
出願日: 1993年06月29日
公開日(公表日): 1994年03月18日
要約:
【要約】【目的】 本発明では、妨害電波の発生を僅かの時間に止め、素子の破壊を防止する。【構成】 本発明に係るインバータ回路では、固定された周波数で発振する第1の発振手段と、インダクタンスまたはキャパシタンス成分を含む負荷に与えられる電圧、電流を取り込み、前記負荷の状態を検出する負荷状態検出手段と、この負荷状態検出手段により検出された負荷状態に応じた周波数で発振する第2の発振手段と、前記第1の発振手段の出力と前記第2の発振手段の出力とのいずれか一方を選択して前記負荷に供給する切換手段とを備える。本発明に係る無電極放電ランプ点灯装置では、上記構成のインバータ回路を用いている。
請求項(抜粋):
固定された周波数で発振する第1の発振手段と、インダクタンスまたはキャパシタンス成分を含む負荷に与えられる電圧、電流を取り込み、前記負荷の状態を検出する負荷状態検出手段と、この負荷状態検出手段により検出された負荷状態に応じた周波数で発振する第2の発振手段と、前記第1の発振手段の出力と前記第2の発振手段の出力とのいずれか一方を選択して前記負荷に供給する切換手段とを備えることを特徴とするインバータ回路。
IPC (3件):
H02M 7/48 ,  H02J 3/24 ,  H05B 41/24
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 特開平3-266395
  • 特開昭55-083473
  • 特開平4-342995
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審査官引用 (5件)
  • 特開平3-266395
  • 特開昭55-083473
  • 特開平4-342995
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