特許
J-GLOBAL ID:200903081396977325

ブラウン管分離切断装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 光石 俊郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-091987
公開番号(公開出願番号):特開平10-287440
出願日: 1997年04月10日
公開日(公表日): 1998年10月27日
要約:
【要約】【課題】 装置の低コスト化を図るとともに、ガラス塵処理などの面倒な二次処理を必要としないブラウン管をパネルガラス部とファンネルガラス部に分離切断する装置を提供することを目的とする。【解決手段】 ブラウン管を回転可能に保持するブラウン管保持手段2と、ブラウン管を位置決めするセンタリング手段と、ブラウン管の切断位置に傷入れを行う傷入れ手段と、ブラウン管の切断位置を加熱する加熱手段と、ブラウン管の切断位置を冷却する冷却手段と、前記傷入れ手段、前記加熱手段及び前記冷却手段に対してブラウン管の相対的な高さを調整する調整手段とを備えたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
ブラウン管を回転可能に保持するブラウン管保持手段と、ブラウン管を位置決めするセンタリング手段と、ブラウン管の切断位置に傷入れを行う傷入れ手段と、ブラウン管の切断位置を加熱する加熱手段と、ブラウン管の切断位置を冷却する冷却手段と、前記傷入れ手段、前記加熱手段及び前記冷却手段に対してブラウン管の相対的な高さを調整する高さ調整手段とを備えたことを特徴とするブラウン管分離切断装置。
IPC (2件):
C03B 33/095 ,  H01J 9/50
FI (2件):
C03B 33/095 ,  H01J 9/50 A
引用特許:
審査官引用 (2件)

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