特許
J-GLOBAL ID:200903081415218813

殺菌方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 永井 義久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-096751
公開番号(公開出願番号):特開2007-268402
出願日: 2006年03月31日
公開日(公表日): 2007年10月18日
要約:
【課題】高い殺菌効果が発揮させ、特に極めて低い残留塩素濃度でも高い殺菌効果が発現させる。【解決手段】水利用施設の感染性微生物の殺菌において、銀イオンと銅イオン、銀イオンと残留塩素、銅イオンと残留塩素、あるいは銀イオンと銅イオンと残留塩素を共存させることで殺菌を図る。【選択図】図3
請求項(抜粋):
水利用施設の感染性微生物の殺菌において、銀イオンと銅イオン、銀イオンと残留塩素、銅イオンと残留塩素、あるいは銀イオンと銅イオンと残留塩素を共存させることを特徴とする殺菌方法。
IPC (7件):
C02F 1/50 ,  A01P 3/00 ,  A01N 59/16 ,  A01N 59/20 ,  A01N 59/08 ,  F24F 5/00 ,  F28F 19/01
FI (14件):
C02F1/50 510E ,  C02F1/50 520B ,  C02F1/50 520K ,  C02F1/50 520L ,  C02F1/50 531E ,  C02F1/50 531F ,  C02F1/50 531M ,  C02F1/50 550D ,  A01P3/00 ,  A01N59/16 A ,  A01N59/20 Z ,  A01N59/08 A ,  F24F5/00 101Z ,  F28F19/00 501B
Fターム (7件):
3L054BF01 ,  3L054BF07 ,  4H011AA01 ,  4H011BA06 ,  4H011BB18 ,  4H011DA13 ,  4H011DD01
引用特許:
審査官引用 (2件)

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