特許
J-GLOBAL ID:200903081481964186

空気清浄機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉井 剛 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-256984
公開番号(公開出願番号):特開平11-094320
出願日: 1997年09月22日
公開日(公表日): 1999年04月09日
要約:
【要約】【課題】 スイッチ操作部19以外の本体1に具備した部分例えば吸入口2のルーバーAを可動操作することにより、運転モードを切り換えられ極めて操作性が向上し、また簡単な操作で複数の運転モードをそれぞれの目的に従い適切に切り換え制御できる画期的な空気清浄機を提供すること。【解決手段】 本体1内に送風機14と塵埃等を吸着・除去する除去手段7とを備え、スイッチ操作部19の操作若しくは検知作動部の検知作動に基づき、複数の運転モードを記憶した制御部によって、所定の運転モードにより本体1に設けた吸入口2から流入した空気を前記除去手段7により清浄にして本体1に設けた吹出口3から排出させる空気清浄機において、前記スイッチ操作部19以外に、前記本体1の一部位に可動し得る操作可動部Aを設け、この操作可動部Aとしてルーバーを利用し、この操作可動部Aを可動操作することで前記運転モードが切り換わるように構成した空気清浄機。
請求項(抜粋):
本体内に送風機と塵埃等を吸着・除去する除去手段とを備え、スイッチ操作部の操作若しくは検知作動部の検知作動に基づき、複数の運転モードを記憶した制御部によって、所定の運転モードにより本体に設けた吸入口から流入した空気を前記除去手段により清浄にして本体に設けた吹出口から排出させる空気清浄機において、前記スイッチ操作部以外に、前記本体の一部位に可動し得る操作可動部を設け、この操作可動部を可動操作することで前記運転モードが切り換わるように構成したことを特徴とする空気清浄機。
IPC (3件):
F24F 7/00 ,  B01D 46/44 ,  F24F 1/00
FI (3件):
F24F 7/00 B ,  B01D 46/44 ,  F24F 1/00 371 B
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 空気清浄器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-012580   出願人:松下電器産業株式会社

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