特許
J-GLOBAL ID:200903081484888120
封入玉式遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
雨笠 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-141942
公開番号(公開出願番号):特開2001-321525
出願日: 2000年05月15日
公開日(公表日): 2001年11月20日
要約:
【要約】【課題】 封入玉式遊技機において、当該遊技機の電気的制御に供される各種基板部品の保護を図り、悪戯や不正の発生も防止する。【解決手段】 前面が開口した外箱体2と、該外箱体に取り付けられて当該外箱体の開口2Aを開閉可能に閉塞すると共に、前面に遊技領域を構成する遊技盤4を有する上部前面枠3Aや下部前面枠3Bと、電気的制御に供される基板部品とを備え、該基板部品に含まれる接続端子板を外箱体内側に取り付け、接続端子板に配線を接続するための連通部を外箱体に形成した。
請求項(抜粋):
内部に封入された打玉を繰り返し弾発発射し、遊技領域に打ち込んで遊技が行われる封入玉式遊技機において、前面が開口した外箱体と、該外箱体に取り付けられて当該外箱体の開口を開閉可能に閉塞すると共に、前面に前記遊技領域を構成する遊技盤を有する前面枠と、電気的制御に供される基板部品とを備え、該基板部品に含まれ、外部との間の配線を接続するための接続端子板を前記外箱体内側に取り付けると共に、当該接続端子板に前記配線を接続するための連通部を前記外箱体に形成したことを特徴とする封入玉式遊技機。
IPC (6件):
A63F 7/02 326
, A63F 7/02
, A63F 7/02 301
, A63F 7/02 304
, A63F 7/02 334
, A63F 7/02 337
FI (6件):
A63F 7/02 326 A
, A63F 7/02 326 Z
, A63F 7/02 301 C
, A63F 7/02 304 Z
, A63F 7/02 334
, A63F 7/02 337
Fターム (4件):
2C088BC31
, 2C088BC54
, 2C088DA23
, 2C088EA07
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