特許
J-GLOBAL ID:200903081494276220

補修部品出荷システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡部 敏彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-054159
公開番号(公開出願番号):特開2004-265085
出願日: 2003年02月28日
公開日(公表日): 2004年09月24日
要約:
【課題】受注残の補修部品に対する設計変更時の変更作業の自動化を図るとともに、変更前の部品の無駄な廃棄を無くすようにする。【解決手段】第1の補修部品に代わって第2の補修部品を出荷すべきことを示すとともに、前記第1の補修部品から前記第2の補修部品への出荷切り替え方法を指定する図面訂正データを受信する(S201)。この図面訂正データに基づいて、該図面訂正データで指定された出荷切り替え方法に応じて、前記第1の補修部品の出荷を即時停止して前記第1の補修部品に代えて前記第2の補修部品を出荷する第1の出荷方法(S205でYES、S209)、及び前記第1の補修部品の出荷完了後に前記第1の補修部品に代えて前記第2の補修部品を出荷する第2の出荷方法(S206、S207、S208でYES)のうちのいずれかを選択して出荷を行わせる。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
補修部品を出荷する補修部品出荷システムにおいて、 第1の補修部品に代わって第2の補修部品を出荷すべきことを示すとともに、前記第1の補修部品から前記第2の補修部品への出荷切り替え方法を指定する切替情報を受信する受信手段と、 前記受信手段によって受信された切替情報に基づいて、該切替情報で指定された出荷切り替え方法に応じて、前記第1の補修部品の出荷を即時停止して前記第1の補修部品に代えて前記第2の補修部品を出荷する第1の出荷方法、及び前記第1の補修部品の出荷完了後に前記第1の補修部品に代えて前記第2の補修部品を出荷する第2の出荷方法のうちのいずれかを選択して出荷を行わせる出荷制御手段と を有することを特徴とする補修部品出荷システム。
IPC (2件):
G05B19/418 ,  G06F17/60
FI (3件):
G05B19/418 Z ,  G06F17/60 106 ,  G06F17/60 138
Fターム (8件):
3C100AA45 ,  3C100AA68 ,  3C100BB04 ,  3C100BB36 ,  3C100BB38 ,  3C100BB39 ,  3C100CC01 ,  3C100CC08

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