特許
J-GLOBAL ID:200903081522049420

プラズマ切断方法及びプラズマ切断装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中川 周吉 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-161305
公開番号(公開出願番号):特開平7-016754
出願日: 1993年06月30日
公開日(公表日): 1995年01月20日
要約:
【要約】【目的】 本発明は個々の切断条件に対応してプラズマガス流量とアーク電流とを相対的に自動制御することによって適正なプラズマアークを形成させて、効率の良いプラズマ切断を行うことを目的としている。【構成】 電極の周囲にプラズマガスを供給すると共にノズルからプラズマアークを噴射して被切断材を切断するプラズマ切断方法に於いて、被切断材3に噴射するアーク電流を検出すると共に該アーク電流の変化に対応して、前記プラズマガスの流量を制御する。
請求項(抜粋):
電極の周囲にプラズマガスを供給すると共にノズルからプラズマアークを噴射して被切断材を切断するプラズマ切断方法に於いて、被切断材に対して供給する前記プラズマガスの流量を検出すると共に該プラズマガスの流量の変化に対応して、アーク電流を制御することを特徴としたプラズマ切断方法。
IPC (2件):
B23K 10/00 502 ,  H05H 1/28
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭52-054644

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