特許
J-GLOBAL ID:200903081541180007

一体形成型センサプレート

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-187844
公開番号(公開出願番号):特開平6-035596
出願日: 1992年07月15日
公開日(公表日): 1994年02月10日
要約:
【要約】【目的】本発明の目的は、指入力と手を入力面についた状態でのペン入力を行えるタブレット装置の薄型化を図ることにある。【構成】上記目的を達成するための第一の手段として、指入力と手を入力面についた状態でのペン入力を行えるタブレット装置において、ペンの圧接により位置を検出する強感圧式センサプレートの上面に、人体の接触により位置を検出する静電式センサを形成する。第二の手段として、指入力と手を入力面についた状態でのペン入力を行えるタブレット装置において、指などの弱圧接により位置を検出する弱感圧式センサプレートの上面を利用して、ペンの強圧接により位置を検出する強感圧センサプレートを一体形成する。
請求項(抜粋):
指入力と手を入力面についた状態でのペン入力を行えるタブレット装置において、ペンの圧接により位置を検出する強感圧式センサプレートの上面に、人体の接触により位置を検出する静電式センサを形成することを特徴とする一体形成型センサプレート。
IPC (2件):
G06F 3/03 320 ,  G06F 3/03 335

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