特許
J-GLOBAL ID:200903081575833778
可変量の組織圧縮を付与するためのカートリッジ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塩 竹志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-103485
公開番号(公開出願番号):特開2009-261944
出願日: 2009年04月21日
公開日(公表日): 2009年11月12日
要約:
【課題】異なる組織の厚さをより良好に収容し得るステープルを提供すること。【解決手段】外科用器具であって:作動ツールを含む端部エフェクターであって、該作動ツールがアンビルおよびカートリッジを有し、該アンビルおよび該カートリッジが第1のギャップおよび第2のギャップを規定し、該第1のギャップが該第2のギャップとは異なるサイズを有し、該第1のギャップおよび該第2のギャップが該端部エフェクターの長手方向軸に沿って間隔をおいて離れる、端部エフェクターを備える、外科用器具。【選択図】図1
請求項(抜粋):
外科用器具であって:
作動ツールを含む端部エフェクターであって、該作動ツールがアンビルおよびカートリッジを有し、該アンビルおよび該カートリッジが第1のギャップおよび第2のギャップを規定し、該第1のギャップが該第2のギャップとは異なるサイズを有し、該第1のギャップおよび該第2のギャップが該端部エフェクターの長手方向軸に沿って間隔をおいて離れる、端部エフェクターを備える、外科用器具。
IPC (2件):
FI (2件):
A61B17/10 310
, A61B17/12 310
Fターム (11件):
4C160CC02
, 4C160CC03
, 4C160CC23
, 4C160CC26
, 4C160CC29
, 4C160CC33
, 4C160MM32
, 4C160NN02
, 4C160NN04
, 4C160NN09
, 4C160NN12
引用特許:
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