特許
J-GLOBAL ID:200903081595332821

超低温で分離させる茸類エキスの抽出法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-304704
公開番号(公開出願番号):特開2000-093113
出願日: 1998年09月21日
公開日(公表日): 2000年04月04日
要約:
【要約】【目的】 本発明は芳香性茸類に含まれる人体に有効な成分として糖質、蛋白質、芳香分を芳香性茸類である、松茸、初茸、椎茸、舞茸から抽出し、濃縮し、精製する為の新しい化学抽出の基本技術に関するものです。【構成】 芳香性茸類の加熱の上限プラス30度C,低温の下限をマイナス60度C内に制御し、エタノール性液で滲出させ,飽和させながら濃縮し、自然に近い組成の成分として抽出する化学技術です。
請求項(抜粋):
菌根菌、及び芳香性茸に属する茸類を超低温で凍結させイオン化している固有の成分を分離させ、濃縮する特長を有する茸類エキスの抽出法
IPC (4件):
A23L 1/212 101 ,  A61P 35/00 ,  A23L 1/28 ,  A61K 35/84
FI (4件):
A23L 1/212 101 ,  A61K 31/00 635 ,  A23L 1/28 Z ,  A61K 35/84 A
Fターム (16件):
4B016LG14 ,  4B016LP02 ,  4B016LP03 ,  4B016LP08 ,  4B016LP11 ,  4B016LP13 ,  4B018LE05 ,  4B018MD82 ,  4B018ME08 ,  4B018MF01 ,  4B018MF05 ,  4B018MF06 ,  4C088AA01 ,  4C088AC16 ,  4C088BA10 ,  4C088ZB26

前のページに戻る