特許

J-GLOBAL ID：200903081611831299

液晶の実装構造

発明者： 古島 輝彦 ,  小川 勝久
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (1件)： 豊田 善雄 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-040492
公開番号（公開出願番号）：特開平5-210106
出願日： 1992年01月31日
公開日（公表日）： 1993年08月20日
要約：

【要約】【目的】 安価で透明な基板に液晶パネルを実装する手段を提供する。【構成】 それぞれ電極が形成されてなる一対の基板、該一対の基板間にに挟持されてなる液晶層を有している液晶パネルを実装するにおいて、透明基板上に駆動回路と前記液晶パネルを実装し、液晶パネルの信号入出力端子と駆動回路を直接ワイヤーボンディングにて接続したことを特徴とする液晶の実装構造。

請求項（抜粋）：

それぞれ電極が形成されてなる一対の基板、該一対の基板間にに挟持されてなる液晶層を有している液晶パネルを実装するにおいて、透明基板上に駆動回路と前記液晶パネルを実装し、液晶パネルの信号入出力端子と駆動回路を直接ワイヤーボンディングにて接続したことを特徴とする液晶の実装構造。