特許
J-GLOBAL ID:200903081619203785

変性ポリアスパラギン酸塩の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-138211
公開番号(公開出願番号):特開平9-316198
出願日: 1996年05月31日
公開日(公表日): 1997年12月09日
要約:
【要約】【課題】 アミノ化合物によって変性されたポリアスパラギン酸塩をゲル化を起こさせず簡便に製造する。【解決手段】 無水ポリアスパラギン酸を部分的に加水分解した後、一般式〔I〕で表されるアミノ化合物を反応させる。【化1】
請求項(抜粋):
無水ポリアスパラギン酸を部分的に加水分解した後、一般式〔I〕で表されるアミノ化合物を反応させることを特徴とする変性ポリアスパラギン酸塩の製造方法。【化1】(式中、R1 及びR2 は、1価の有機基、R3 は、(l+m)価の有機基を示し、n及びmは1〜3の整数を示す)
IPC (3件):
C08G 73/10 NTE ,  C08G 69/10 NRN ,  C08G 69/48 NRH
FI (3件):
C08G 73/10 NTE ,  C08G 69/10 NRN ,  C08G 69/48 NRH

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