特許
J-GLOBAL ID：200903081647775042

洗浄剤組成物

発明者：
松本 千賀子

松本 千賀子 について

, 
長谷部 恵子

長谷部 恵子 について

, 
坂井 隆也

坂井 隆也 について

, 
久保 誠

久保 誠 について


出願人/特許権者：
花王株式会社

花王株式会社 について


代理人 (1件)： 古谷 馨 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-102913
公開番号（公開出願番号）：特開2003-041291
出願日： 2002年04月04日
公開日（公表日）： 2003年02月13日
要約：
【要約】 (修正有)【課題】 皮膚への刺激が低く、良好な泡立ちを有し、且つ製造時のハンドリング性が良好で、製品保存時の安定性に優れた洗浄剤組成物を提供する。【解決手段】 (A)式(1)で表されるアミドアルコール0.8〜20重量%および(B)アニオン性界面活性剤、ノニオン性界面活性剤、及び両性界面活性剤から選ばれる一種以上の界面活性剤を含有し、20倍希釈水溶液のpH(25°C)が4.5〜6.8である洗浄剤組成物。〔式中、R1CO-は炭素数6〜24の水酸機を有していてもよい飽和又は不飽和のアシル基、R2は炭素数1〜3の直鎖又は分岐鎖のアルキル基、R3は炭素数1〜6の直鎖又は分岐鎖のアルキレン基あるいは炭素数2〜6の直鎖又は分岐鎖のアルケニレン基を示す。〕
請求項（抜粋）：
(A)下記一般式(1)で表されるアミドアルコール0.8〜20重量%ならびに(B)アニオン性界面活性剤、ノニオン性界面活性剤及び両性界面活性剤から選ばれる少なくとも一種の界面活性剤を含有し、20倍希釈水溶液のpH(25°C)が4.5〜6.8である洗浄剤組成物。【化1】〔式中、R1CO-は炭素数6〜24の水酸基を有していてもよい飽和又は不飽和のアシル基、R2は炭素数1〜3の直鎖又は分岐鎖のアルキル基、R3は炭素数1〜6の直鎖又は分岐鎖のアルキレン基あるいは炭素数2〜6の直鎖又は分岐鎖のアルケニレン基を示す。〕
IPC (5件)：
C11D 1/52 ,  A61K 7/075 ,  A61K 7/50 ,  C11D 1/29 ,  C11D 3/38
FI (5件)：
C11D 1/52 ,  A61K 7/075 ,  A61K 7/50 ,  C11D 1/29 ,  C11D 3/38
Fターム (39件)：
4C083AA111 ,  4C083AA112 ,  4C083AC122 ,  4C083AC242 ,  4C083AC292 ,  4C083AC302 ,  4C083AC392 ,  4C083AC532 ,  4C083AC641 ,  4C083AC642 ,  4C083AC712 ,  4C083AC781 ,  4C083AC782 ,  4C083AD132 ,  4C083AD192 ,  4C083AD282 ,  4C083BB04 ,  4C083BB05 ,  4C083BB07 ,  4C083CC23 ,  4C083CC38 ,  4C083DD27 ,  4C083EE01 ,  4C083EE03 ,  4C083EE06 ,  4C083EE07 ,  4C083EE10 ,  4H003AB31 ,  4H003AC05 ,  4H003AC13 ,  4H003DA02 ,  4H003DA17 ,  4H003EB08 ,  4H003EB16 ,  4H003EB43 ,  4H003ED02 ,  4H003FA02 ,  4H003FA16 ,  4H003FA18
引用特許：
審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM