特許
J-GLOBAL ID:200903081682200680

2,3-オレフィン系エポチロン誘導体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青山 葆 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-544669
公開番号(公開出願番号):特表2002-512245
出願日: 1999年04月14日
公開日(公表日): 2002年04月23日
要約:
【要約】本発明は、2,3-オレフィン系エポチロン誘導体、該誘導体の製造法およびその中間体に関する。
請求項(抜粋):
式:【化1】 [式中、Qは【化2】の群から選ばれ; Gはアルキル、置換アルキル、アリール、置換アリール、ヘテロシクロ、【化3】の群から選ばれ; WはOまたはNR12; XはO、SまたはH,H; YはO、H,OR13、OR14,OR14、NOR15、H,NOR16、H,NR17R18、H,H、またはCHR19の群から選ばれ、OR14,OR14は環式ケタールであってもよい; BはH、OR20もしくはOCOR21およびNR22R23の群から選ばれ; DはNR24R25および飽和複素環(ピペリジニル、ピロリジニルなど)の群から選ばれ; R1,R2,R3およびR4はHまたは低級アルキルから選ばれ; R15,R16,R17,R18およびR19はH、アルキル、置換アルキル、およびアリールの群から選ばれ; R6,R7,R13,R14,R20およびR21はH、アルキルおよび置換アルキルの群から選ばれ; R5,R8,R9,R22,R24,R26およびR27はH、アルキル、置換アルキル、アリール、ヘテロアリール、シクロアルキルおよびヘテロシクロの群から選ばれ; R12,R23およびR25はH、アルキル、置換アルキル、アリール、ヘテロアリール、シクロアルキル、ヘテロシクロ、R26C=O、R27SO2、ヒドロキシ、O-アルキルまたはO-置換アルキルの群から選ばれ;但し、 WおよびXがO; R1,R2,R3,R4がメチル; R5がHまたはメチル; Gが1-メチル-2-(2-メチル-4-チアゾリル)エテニル;および Qが【化4】である場合を除く]で示される化合物、またはその塩、溶媒化合物もしくは水和物。
IPC (8件):
C07D493/04 111 ,  C07D417/06 ,  C07D491/044 ,  A61K 31/427 ,  A61P 35/00 ,  C07D493/04 ,  C07D303:18 ,  C07D313:00
FI (8件):
C07D493/04 111 ,  C07D417/06 ,  C07D491/044 ,  A61K 31/427 ,  A61P 35/00 ,  C07D493/04 ,  C07D303:18 ,  C07D313:00
Fターム (35件):
4C050AA01 ,  4C050BB10 ,  4C050CC14 ,  4C050EE01 ,  4C050FF02 ,  4C050GG03 ,  4C050HH03 ,  4C063AA01 ,  4C063BB03 ,  4C063CC80 ,  4C063DD62 ,  4C063EE01 ,  4C063EE05 ,  4C071AA01 ,  4C071BB01 ,  4C071CC12 ,  4C071DD35 ,  4C071EE02 ,  4C071FF18 ,  4C071GG01 ,  4C071HH05 ,  4C071HH08 ,  4C071JJ04 ,  4C071LL01 ,  4C071LL07 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086CA03 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA02 ,  4C086ZA36 ,  4C086ZA89 ,  4C086ZA96 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZB27
引用文献:
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