特許
J-GLOBAL ID:200903081687718025

廃液タンクおよび液体噴射装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 龍華 明裕
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-191159
公開番号(公開出願番号):特開2004-034361
出願日: 2002年06月28日
公開日(公表日): 2004年02月05日
要約:
【課題】廃液タンクにおいて、搬送されたインクを確実に保持し、廃液タンクが振動したり傾斜したりした場合であっても、廃液タンク内のインクが飛散したり流出したりするのを防止する。【解決手段】色素成分および保湿材を含むインクが廃液される廃液タンクであって、前記インクを流すインク廃液流路と、前記インク廃液流路に沿って前記インク廃液流路の側面に設けられ、インクに含まれる保湿材を保持する保湿材保持部とを備える。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
溶質および保湿材を含む溶液が廃液される廃液タンクであって、 前記溶液を流す溶液廃棄流路と、 前記溶液廃棄流路に沿って前記溶液廃棄流路の側面に設けられ、前記溶液に含まれる保湿材を保持する保湿材保持部と を備える廃液タンク。
IPC (2件):
B41J2/18 ,  B41J2/185
FI (1件):
B41J3/04 102R
Fターム (11件):
2C056EA27 ,  2C056EC23 ,  2C056EC24 ,  2C056EC57 ,  2C056JA03 ,  2C056JA13 ,  2C056JB04 ,  2C056JC10 ,  2C056JC13 ,  2C056JC20 ,  2C056JC23
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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