特許
J-GLOBAL ID:200903081709183759
クロスダイポールアンテナ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浅見 保男 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-066168
公開番号(公開出願番号):特開2001-257524
出願日: 2000年03月10日
公開日(公表日): 2001年09月21日
要約:
【要約】【課題】 低仰角における利得および軸比を向上させる。【解決手段】 約λ/2以上の径の反射板6上に約λ/4の間隔を持ってダイポールエレメント2a,2bからなる第1のダイポールアンテナと、ダイポールエレメント2c,2dからなる第2のダイポールアンテナを略直交するように配置する。第1のダイポールアンテナと第2のダイポールアンテナとの周囲に複数の無給電素子3a〜3hを約λ/4離隔して配置することにより、低仰角における利得および軸比を向上することができる。
請求項(抜粋):
反射板と、該反射板上に所定間隔を持って配置された第1のダイポールアンテナと、上記反射板上に所定間隔を持って上記第1のダイポールアンテナに略直交するように配置された第2のダイポールアンテナと、前記第1のダイポールアンテナと前記第2のダイポールアンテナとの周囲に配置されると共に、前記反射板から起立して配置された複数の無給電素子と、を備えることを特徴とするクロスダイポールアンテナ。
IPC (4件):
H01Q 19/17
, H01Q 9/16
, H01Q 9/44
, H01Q 21/06
FI (4件):
H01Q 19/17
, H01Q 9/16
, H01Q 9/44
, H01Q 21/06
Fターム (25件):
5J020AA03
, 5J020BA04
, 5J020BA06
, 5J020BA08
, 5J020BC09
, 5J020BD03
, 5J020CA01
, 5J020DA02
, 5J020DA03
, 5J020DA04
, 5J020DA05
, 5J021AA05
, 5J021AA10
, 5J021AB03
, 5J021CA01
, 5J021CA06
, 5J021DB02
, 5J021DB03
, 5J021FA09
, 5J021FA32
, 5J021FA34
, 5J021GA05
, 5J021GA08
, 5J021HA05
, 5J021HA10
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