特許
J-GLOBAL ID:200903081731379870
血液検査装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 内藤 浩樹
, 永野 大介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-165872
公開番号(公開出願番号):特開2007-330510
出願日: 2006年06月15日
公開日(公表日): 2007年12月27日
要約:
【課題】 オフィス等において、違和感なく使用することができないで困った糖尿病患者もいた。 【解決手段】 筺体22と、この筺体22に設けられた表示部23と、筺体22に装着されるセンサ33と、このセンサ33を介して皮膚13を穿刺するレーザ発射装置26と、センサ33と表示部23とレーザ発射装置26に接続された電気回路部27とを備え、筺体22上面22a中央の一方の側面22e側にカートリッジ装着部34を設け、このカートリッジ装着部34にセンサ33が内蔵されたカートリッジ24が着脱自在に装着されるとともに、カートリッジ装着部34の両側にレーザ発射装置26からレーザ光35を発射する穿刺ボタン25a、25bが夫々設けられたものである。これにより所期の目的を達成することができる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
筺体と、この筺体に設けられた表示部と、前記筺体に装着される血液センサと、この血液センサを介して皮膚を穿刺するレーザ発射装置と、前記血液センサと前記表示部と前記レーザ発射装置に接続された電気回路部とを備え、前記筺体上面中央の一方の側面側にカートリッジ装着部を設け、このカートリッジ装着部に前記血液センサが内蔵されたカートリッジが着脱自在に装着されるとともに、前記カートリッジ装着部の両側に前記レーザ発射装置からレーザ光を発射する穿刺ボタンが夫々設けられた血液検査装置。
IPC (8件):
A61B 5/15
, G01N 33/483
, A61B 5/157
, A61B 5/147
, G01N 27/28
, G01N 27/327
, G01N 27/27
, G01N 27/416
FI (8件):
A61B5/14 300Z
, G01N33/483 F
, A61B5/14 300L
, A61B5/14 331
, G01N27/28 P
, G01N27/30 353T
, G01N27/46 A
, G01N27/46 338
Fターム (13件):
2G045AA01
, 2G045CA25
, 2G045CA26
, 2G045DA31
, 2G045FB05
, 4C038KK10
, 4C038KL01
, 4C038KL09
, 4C038KX04
, 4C038KY08
, 4C038TA10
, 4C038UE07
, 4C038UE10
引用特許:
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