特許
J-GLOBAL ID:200903081748181763
アルミ材のメッキ方法及びアルミプーリ
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
樺山 亨 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-159314
公開番号(公開出願番号):特開2002-356799
出願日: 2001年05月28日
公開日(公表日): 2002年12月13日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、アルミ材の表面処理に用いたメッキ膜の耐磨耗性を十分確保できるアルミ材のメッキ方法及び同方法で表面処理したアルミプーリを提供することにある。【解決手段】 アルミ材のメッキ方法において、耐磨耗メッキ溶液にSiC粒子9を加えてなる複合メッキ溶液を用いた電気メッキにより、アルミニウム材(プーリ)1の表面にメッキ被膜fを生成することを特徴とする。
請求項(抜粋):
耐磨耗メッキ溶液にSiC粒子を加えてなる複合メッキ溶液を用いた電気メッキにより、アルミニウム材の表面にメッキ被膜を生成することを特徴とするアルミ材のメッキ方法。
IPC (4件):
C25D 15/02
, C25D 5/30
, C25D 7/00
, F16H 55/36
FI (5件):
C25D 15/02 J
, C25D 15/02 F
, C25D 5/30
, C25D 7/00 A
, F16H 55/36 Z
Fターム (14件):
3J031BB01
, 3J031BC02
, 3J031BC08
, 3J031CA03
, 4K024AA14
, 4K024AB01
, 4K024AB12
, 4K024BA05
, 4K024BB04
, 4K024BC06
, 4K024DA03
, 4K024DA04
, 4K024DB04
, 4K024GA03
引用特許:
前のページに戻る