特許
J-GLOBAL ID:200903081765487469

電子機器のインタフェース回路

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-162966
公開番号(公開出願番号):特開2000-353030
出願日: 1999年06月09日
公開日(公表日): 2000年12月19日
要約:
【要約】【課題】 オプション機器の未接続時や省エネルギモード時における無駄な消費電力を無くすと共に、ドライバにダメージを与えないようにする。【解決手段】 バススイッチ部900にディスプレイユニット1000が接続されると、電源ライン5Vを介してディスプレイユニット1000に電源が供給されると共に、バススイッチ部900側に戻された電源ライン5Vによってドライバ902に電源が供給される。バススイッチ部900からディスプレイユニット1000が切り離されると、ディスプレイユニット1000とドライバ902に対する電源供給がOFFされる。
請求項(抜粋):
電子機器にオプション機器を接続し、電子機器のドライバを介してオプション機器に信号を出力する電子機器のインタフェース回路において、前記電子機器から前記オプション機器に対して電源ラインを供給すると共に、そのオプション機器に供給した電源ラインを前記電子機器に戻して、前記ドライバに電源を供給することを特徴とする電子機器のインタフェース回路。
IPC (3件):
G06F 1/26 ,  G06F 1/32 ,  H02J 1/00 307
FI (3件):
G06F 1/00 330 F ,  H02J 1/00 307 C ,  G06F 1/00 332 E
Fターム (10件):
5B011DB13 ,  5B011DB20 ,  5B011DB22 ,  5B011EA10 ,  5B011EB03 ,  5B011EB09 ,  5G065AA01 ,  5G065EA01 ,  5G065KA04 ,  5G065PA05
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平2-201621
  • バスドライバー回路
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-302212   出願人:日本電気株式会社
  • 特開平2-201621

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