特許
J-GLOBAL ID:200903081804540704

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-172665
公開番号(公開出願番号):特開2001-346997
出願日: 2000年06月08日
公開日(公表日): 2001年12月18日
要約:
【要約】【課題】 大当りによる一連の動作が終了したか否かを大当り1信号の終了により正確に把握することができる遊技機を提供する。【解決手段】 可変入賞球装置の開閉板が閉成状態となった後においても10.0秒間継続して大当り1信号が出力されるため、可変入賞球装置の開閉板が閉成状態となった後であって、大当り状態が終了したことを表示している間においては大当り1信号が継続して出力される。
請求項(抜粋):
遊技者にとって有利な第1の状態と遊技者にとって不利な第2の状態とに変化可能な可変入賞球装置と、該可変入賞球装置を前記第1の状態にすることが可能な特定遊技状態に制御する遊技制御手段とを備え、前記遊技制御手段は、前記特定遊技状態が継続している間においては特定遊技状態中であることを識別可能な特定遊技状態中信号を出力し、前記特定遊技状態中信号は、前記特定遊技状態の終了条件の成立に応じて前記可変入賞球装置が前記第1の状態から前記第2の状態となった後においても、所定時間継続して出力されることを特徴とする、遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 315
FI (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 315 A
Fターム (6件):
2C088AA03 ,  2C088CA06 ,  2C088CA19 ,  2C088EB15 ,  2C088EB55 ,  2C088EB66

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