特許
J-GLOBAL ID:200903081841197793
自動割り箸包装機
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
宮田 信道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-070829
公開番号(公開出願番号):特開2001-253405
出願日: 2000年03月14日
公開日(公表日): 2001年09月18日
要約:
【要約】【課題】 良品率を向上でき、しかも、運転開始時に初期位相合わせを容易に行えるようにする自動割り箸包装機を提供することである。【解決手段】 断面U字状に折り曲げた包装フィルム2を一対の縦シールドラム9,9間に挟み込んで後方に送りつつ縦シールして筒状に形成し、包装フィルム2に間隔を開けて印刷されたカットマーク11部分を一対の横シールドラム10,10間に挟み込んで横シールし、横シールされた部分を一対のカッタドラム12,12間に通してカットし、縦横にシールされた包装フィルム2内に割り箸7を収容した製品を生産する自動割り箸包装機であって、主モータMMで一対の縦シールドラム9,9を回転すると共に、補助モータSMで一対の横シールドラム10,10及びカッタドラムをそれぞれ回転することを特徴とする。
請求項(抜粋):
断面U字状に折り曲げた包装フィルム(2)を一対の縦シールドラム(9,9)間に挟み込んで後方に送りつつ縦シールして筒状に形成し、包装フィルム(2)に間隔を開けて印刷されたカットマーク(11)部分を一対の横シールドラム(10,10)間に挟み込んで横シールし、横シールされた部分を一対のカッタドラム(12,12)間に通してカットし、縦横にシールされた包装フィルム(2)内に割り箸(7)を収容した製品を生産する自動割り箸包装機であって、主モータ(MM)で一対の縦シールドラム(9,9)を回転すると共に、補助モータ(SM)で一対の横シールドラム(10,10)及びカッタドラム(12,12)をそれぞれ回転することを特徴とする自動割り箸包装機。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (19件):
3E050AA02
, 3E050AB02
, 3E050AB08
, 3E050BA07
, 3E050BA20
, 3E050CA01
, 3E050CB01
, 3E050DB01
, 3E050DD04
, 3E050DF02
, 3E050FA01
, 3E050FB01
, 3E050FB08
, 3E050GB03
, 3E050HA02
, 3E050HA03
, 3E050HA10
, 3E050HB01
, 3E050HB06
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