特許
J-GLOBAL ID:200903081848789939

ネットワークの障害検出および分離を自動化するためのハブ組込システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 古谷 馨 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-346774
公開番号(公開出願番号):特開平11-317761
出願日: 1998年12月07日
公開日(公表日): 1999年11月16日
要約:
【要約】【課題】外部のハート ゙ウエアソフトウエアを使用することなく、迅速かつ簡単な自動ルーフ ゚解消方法を提供する。【解決手段】ネットワークハフ ゙内で実施される自動ルーフ ゚解消システは、一度に一つのホ ゚ートのみを非活性化することによって、ホ ゚ートの非活性化の影響を最小にする。他のハフ ゙に接続された(異なるハフ ゙の)ホ ゚ートの同時検査の可能性を低減するために、検査が始まるホ ゚ートは、ネットワークスタートアッフ ゚時にランタ ゙ム化される。同時に検査された(異なるハフ ゙の)ホ ゚ートが、同時に非活性化される可能性を低減するために、ホ ゚ート利用度の短時間の再ホ ゚ーリンク ゙が、非活性化の直前に実行される。各ハフ ゙について、この方法は、除々に、より多くのカスケート ゙接続されたホ ゚ートを含むようにして、3回繰り返される。カスケート ゙接続の制約を除々に緩和することによって、ホ ゚ートが他のハフ ゙に接続される前に、ント ゙ノート ゙の装置に接続されたホ ゚ートが優先的に非活性化される。
請求項(抜粋):
コンピュータネットワークのためのハブであって、ネットワークを構成することが可能な装置に接続することができる複数のポートと、ネットワークイベントをカウントするカウンタであって、それぞれの前記ポートで受信したネットワークイベントをカウントするためのポート専用カウンタを含むカウンタと、ハブ管理プログラムを記憶するためのコンピュータ読取り可能媒体と、前記ハブ管理プログラムを実行するための実行手段であって、前記ハブ管理プログラムが実行時、それぞれのポートに各々専用の前記ポート専用カウンタを読み取ることによって前記ポートをサンプリングし、得られたカウントからネットワークパラメータ値を計算し、制限基準に従って前記ネットワークパラメータ値を評価し、前記ネットワークパラメータ値の1つが前記制限基準を満たす場合は、それぞれの前記ポートで受信したデータを前記ポートから送信するのを制限することからなる実行手段とを備え、前記ネットワークパラメータ値の1つが前記制限基準を満たす場合は、前記実行手段が、それぞれの前記ポートで受信したデータを前記ポートから送信するのを制限することからなるハブ。
IPC (3件):
H04L 12/44 ,  H04B 3/46 ,  H04L 12/56
FI (3件):
H04L 11/00 340 ,  H04B 3/46 B ,  H04L 11/20 102 D

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