特許
J-GLOBAL ID:200903081856288345
モニタリングおよび画像形成用装置および方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐藤 一雄 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-507493
公開番号(公開出願番号):特表平10-504976
出願日: 1995年08月08日
公開日(公表日): 1998年05月19日
要約:
【要約】非音響パルスエコー・レーダー・モニタ(1)が多数の反射パルスの平均を計算して、オーディオ発振器(39)を変調する電圧を発生し、心臓(22)または他の身体部の動きに対応する可聴音を生ずる、振幅変調とドップラー効果を用いる。二重時定数を用いてセンサー表面の総体運動の効果を減少させる。モニタは一連のパルスを送信路(12)とゲート路(14)に同時に入力するためにパルス発生器(10)を含む。送信路のパルスは、パルスを送信アンテナ(18)に発生するインパルス発生器(16)を駆動する。ゲート路はタイミングを計ったパルスを発生する距離遅延発生器(30)を含む。タイミングを計ったパルスは身体部から反射され、前記受信アンテナにより受信されたパルスを、前記受信路に選択的に通させる。両方のアンテナ(18)(20)はほぼ平らなハウジング内でそれらのアンテナを使用できるようにする平らな箔である。
請求項(抜粋):
(a)一連のパルスを送信路とゲート路に同時に入力するためのパルス発生器と、 (b)受信アンテナを含む受信路と、を備え、 (c)対応する送信パルスを送信アンテナに加えるために、前記送信路に沿って送られた前記パルスがインパルス発生器を駆動し、 (d)前記ゲート路はタイミングを計ったパルスを発生するために距離遅延発生器を含み、 (e)タイミングを計った前記パルスは、身体部から反射され、前記受信アンテナにより受信されたパルスを、前記受信路に選択的に通させる、 1つまたは複数の身体部の動きを検出するモニタ。
IPC (3件):
A61B 5/05
, A61B 5/00
, A61B 10/00
FI (3件):
A61B 5/05 A
, A61B 5/00 L
, A61B 10/00 B
引用特許:
審査官引用 (5件)
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特開平2-013440
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特開平3-073130
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特表平6-503483
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超音波診断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-068692
出願人:株式会社東芝
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特開平2-232039
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