特許
J-GLOBAL ID:200903081861598239
ゴルフボールの製造方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-247994
公開番号(公開出願番号):特開2003-052860
出願日: 2001年08月17日
公開日(公表日): 2003年02月25日
要約:
【要約】【課題】 本発明により、得られるペイント層の均一性が良好であり、かつ生産性に優れたゴルフボールの製造方法を提供する。【解決手段】 本発明は、二液型ペイントを可動式プレミキサに主剤および硬化剤を交互に投入して予備撹拌し、静止型ミキサで更に撹拌、混合して、ゴルフボール本体の表面に塗装する工程を含むゴルフボールの製造方法であって、該プレミキサに投入する主剤および硬化剤の1サイクルの合計量V<SB>C</SB>と該プレミキサの容量V<SB>P</SB>の比(V<SB>C</SB>/V<SB>P</SB>)が以下の式:1/20≦V<SB>C</SB>/V<SB>P</SB><1で表される関係を満足するように設定することを特徴とするゴルフボールの製造方法に関する。
請求項(抜粋):
二液型ペイントの主剤および硬化剤を可動式プレミキサに交互に投入して予備撹拌し、静止型ミキサで更に撹拌、混合して、ゴルフボール本体の表面に塗装する工程を含むゴルフボールの製造方法であって、該プレミキサに投入する主剤および硬化剤の1サイクルの合計量V<SB>C</SB>と該プレミキサの容量V<SB></SB><SB>P</SB>の比(V<SB>C</SB>/V<SB>P</SB>)が以下の式:1/20≦V<SB>C</SB>/V<SB>P</SB><1で表される関係を満足するように設定することを特徴とするゴルフボールの製造方法。
IPC (9件):
A63B 45/00
, A63B 37/14
, B01F 5/00
, B01F 11/00
, B05D 7/00
, B05D 7/24 301
, C09D 7/14
, C09D163/00
, C09D175/04
FI (9件):
A63B 45/00 B
, A63B 37/14
, B01F 5/00 D
, B01F 11/00 B
, B05D 7/00 K
, B05D 7/24 301 U
, C09D 7/14
, C09D163/00
, C09D175/04
Fターム (33件):
4D075BB16X
, 4D075BB91X
, 4D075CA02
, 4D075CA12
, 4D075CA47
, 4D075CB04
, 4D075DA11
, 4D075DA23
, 4D075DB32
, 4D075DB35
, 4D075DB36
, 4D075DB40
, 4D075DB42
, 4D075DB43
, 4D075DC38
, 4D075EA07
, 4D075EA19
, 4D075EA27
, 4D075EB33
, 4D075EB35
, 4D075EB37
, 4D075EB38
, 4G035AB36
, 4G035AB54
, 4G035AC01
, 4G035AE13
, 4G036AB11
, 4G036AC65
, 4J038DB001
, 4J038DG001
, 4J038LA06
, 4J038PB02
, 4J038PC07
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