特許
J-GLOBAL ID:200903081887335511
自動車用ドアのインパクトビーム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 好道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-128858
公開番号(公開出願番号):特開2001-310631
出願日: 2000年04月28日
公開日(公表日): 2001年11月06日
要約:
【要約】【課題】 ドア内に干渉物があったり、インパクトビームの固定部相互間に段差があって、インパクトビームに曲がり部を形成する場合に、その曲がり部の剛性を高める。【解決手段】 ビーム本体6の両側部にブラケット7,8を設ける。ビーム本体6の少なくとも1ヶ所にクランク状の曲がり部10,11を形成し、該曲がり部10,11の曲げR間の距離L0 を、ビーム本体6の軸方向に対して最小にする。
請求項(抜粋):
ビーム本体とその両端部に隣接するブラケット部とにより構成される自動車用ドアのインパクトビームにおいて、ビーム本体の少なくとも1ヶ所にクランク状の曲がり部を設けたことを特徴とする自動車用ドアのインパクトビーム。
IPC (2件):
FI (2件):
B60J 5/00 Q
, B60R 21/02 N
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