特許
J-GLOBAL ID:200903081908488186

スパイラル管製造機械の運び上げ方法とスパイラル管製造機械によるスパイラル管製造方法とスパイラル管製造機械による配管能率的施工法と組立分解自在のスパイラル管製造機械

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 前原 清美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-272872
公開番号(公開出願番号):特開2001-058211
出願日: 1999年08月23日
公開日(公表日): 2001年03月06日
要約:
【要約】【課題】本発明は、従来のように、高層ビルにおいて、混雑した状態から多数の管を運び込むための煩雑さを回避するために、工場生産を止めて、携帯可能なスパイラル管製造機械により、分解したり組み立て可能な機械部品により、階下から階上に、その機械部品を移しながら作業し得るようにし最下段階から最上段階までに効率的に作業を行うことを課題とする。【解決手段】本発明は、携帯可能な軽量のスパイラル管製造機械を高層ビルの製造過程で各階に移しつつ、スパイラル管製造機械によりスパイラル管を各階に必要なだけ製造し、そこで、配管の施工を繰り返しながら、最下階から最上階までを配管の施工をなし得るスパイラル管製造機械であり、本発明のスパイラル管製造機械を最下階から最上階まで移して使用し得ようにしたスパイラル管製造機械を最下階から最上階まで移して作業したスパイラル管製造機械の運び上げ方法である。
請求項(抜粋):
携帯可能な軽量のスパイラル管製造機械を高層ビルの製造過程で各階に移しつつ、スパイラル管製造機械によりスパイラル管を各階に必要なだけ製造し、そこで、配管の施工を繰り返しながら、最下階から最上階までを配管の施工をなし得るようにしたスパイラル管製造機械を最下階から最上階まで移して使用し得ることを特徴にしたスパイラル管製造機械を最下階から最上階まで移して作業し得ることを特徴にしたスパイラル管製造機械の運び上げ方法。
Fターム (1件):
4E028DA07

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